HISTORY

沿革

2002


中国北京でINSPIRY本社を創立、中国で最も早く二次元コードに特化した企業

2003


独自の知的財産権である《二次元コード高速読取エンジン》を発表し、国内初の特許を申請

2005


中国国家新二次元コードシステム——漢信コードを開発、中国国内第一号

2006


中国政府に中国モバイルバーコードの使用基準の制定し、中国において率先して携帯電話でのバーコード、二次元コード、画像などの使用を実現

2008


最も先駆けて二次元コードの専用読み取り装置を発表し、一番早く020模様を使用——二次元コードの照合;映画館一体化、展示会出席簿、銀行ATM等

2013


WeChat5.0バージョン二次元コード決済システムの使用開始より深い二次元コード決済の研究フォローを開始

2014


全ての二次元コード分野へ展開

2015


新商品“INSPIRY SmartBox”発表、オフラインセルフモバイル決済に注力

2016


WeChat、バイドゥマネー等のインターネット決済会社の二次元コードデバイス第1位に選出

2017


銀聯カード、アリペイ、美団との提携を展開する“SmartBox”は中国国内で二次元コード決済分野で70%以上のシェアを維持

2018


香港支社・シンガポール支社設立・INSPIRY JAPAN株式会社設立

2019

・当社決済端末が某大手飲食チェーン店グループ全店導入(11,000台)
・SB C&S株式会社と代理店契約締結
・インド向け二次元コード決済専用端末発売

2020


インド向け端末累計100万台出荷達成

2021


・PayPay株式会社パートナー締結
・自販機向け専用機PPS7700発売
・FeliCa性能検定Mクラス取得

2022


・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者登録
・自販機向けキャッシュレス決済専用機PPS7700がGOOD DESIGN AWARD 2022を受賞

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